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Go to Englishで学ぶ日常英会話 和製英語編3

更新日:6月15日

こんにちは。Go to EnglishのAyaです。

以前、和製英語編2で「クセの強い和製英語」をご紹介いたしましたが、今回は「まさかこれも!?」という「隠れ和製英語」をご紹介いたします。


1.オールマイティ


日本ではこの和製英語を、「なんでも完全にできること。また、そういう人。」「トランプで、最も強い札。」を意味しますよね。


では、スポーツも勉強もできてオールマイティな外国人の友人を褒めたくて

“You are almighty!”

と言ったとします。

日本人の感覚では褒めたのですから、友人を良い気分にさせたはずです。

ですが、その友人は苦笑い。

(あれ、なんかあかんこと言うたかな。。)という空気が流れます。


英語でのalmightyは神の全能さを表現する言葉です。

the Almighty といえば「全知全能の神」を指す表現であり、人間の才覚を形容する表現としては用いられません。

そのため、Almightyと言われたら大袈裟すぎて、It sounds sarcastic.(嫌味に聞こえる)だそうです。

これは気をつけなくてはなりません!


では日本語の「オールマイティ」のニュアンスを英語で表現するなら?


You are talented.

You have a diverse set of skills.

You can do anything.

You are good for everything.


になります。

日本に長く住む外国人であればおおかたの和製英語を心得ていて、「ガソリンスタンド」と聞けば、(はいはい、gas stationのことね)などとわかってもらえます。

しかし私の知る限り、このオールマイティーに関しては和製英語であることを知らない外国人が多いです。

そのためこちらでご紹介させて頂きました!



2.ピンチ


危機的状況に陥ったとき、めちゃくちゃ困った時、この「ピンチ」という言葉を使います。

では英語では

“I’m pinch!”

で通じるでしょうか?

惜しい!めちゃくちゃ惜しいです。

正解は

“I’m in a pinch.”


はじめにピンチを使い始めた人は、be動詞+in aを省略してしまったのでしょう。

ただ個人的には、この表現を日常で聞いたことがありません。

I got stuck.

の方がよく使われます。意味としては同じくピンチの状態を指しています。

stuckは、「(人や乗り物)が立ち止まって身動きが取れない」「(仕事や物事)に行き詰まった」状態を意味します。

be+stuck get +stuckで使われます。


もともとpinchは「つねる、はさむ」という意味です。

“a pinch of salt”は、「塩ひとつまみ」となりレシピなどでよく使われるフレーズです。


ちなみに、「ピンチはチャンス」は

Tough times bring opportunity.

になります^ ^


またまたちなみに、野球でよく使う「ピンチヒッター」や「ピンチランナー」も、和製英語かなと思いきや、これらはれっきとした英語なんです。ややこしい!笑



今日も読んでいただきありがとうございました!

気になる和製英語を見つけられたらぜひ教えてくださいね(^-^)


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